
アスリートの身体が崩壊する瞬間

カウンセリングルームでの出会い
水泳部のエース・北野未奈(21)が「肩の痛み」を理由に訪れたのは、表向きはスポーツ専門マッサージ店。整体師の相沢が媚薬入りハーブティーを差し出す。「体を内側から温めることで効果が高まるんですよ」という言葉に、彼女は「次の大会で優勝しないと代表から外れる」というプレッシャーを抱えたまま、水着に着替える。

媚薬が脳を侵食する
施術が始まると、相沢の手が肩から背中へ。徐々に肩甲骨がほぐれ、彼女の呼吸が変化していく。内心では「この媚薬、効果が持続するように調整したから」と考える相沢。未奈の目がハート型になり、最初の抵抗が崩れ始める。

身体が自らを売りに出す
オイルマッサージが進むにつれ、未奈の巨乳が揺れ始める。相沢が「股関節を開きましょう」と言いながら、股間に手を伸ばす。「大丈夫ですか?」との問いに、彼女は「あ…だ、大丈夫です」と答えるが、内心では「これは夢か現実か」と戸惑いを隠せない。マッサージ師は「ここ、血流が滞っていますね」と言いながら、彼女の股間を刺激する。

感覚が爆発する瞬間
媚薬の効果が最大限に発揮され、未奈は自ら腰を振り始める。相沢が「素晴らしい。老廃物が出ています」と呟くと、彼女は「ダメです…ごめんなさい」と涙を流す。そのままペニスを咥え、夢中でフェラチオを始める。マッサージ師は「チンポ欲しい…もっと欲しい…」と囁きながら、彼女の腰を押し上げる。

最終的な崩壊
正常位で挿入されると、未奈は「イッちゃうよ!」と叫びながら絶頂する。相沢は「いいですよ、しゃぶってください」と言いながら、彼女の顔に精液をぶっかける。最後に「もう欲しくなってるんじゃないですか?」と問いかけると、彼女は「はい…」と答えるだけで、身体は自らを売りに出す準備が整っていた。
(全編を通して、マッサージ師の内心描写を各シーンに挿入。アスリートの身体の描写を詳細に、感覚的な表現を多用。媚薬の効果を段階的に表現し、最終的な崩壊への流れを自然に描写)












