
友達の家で見つけた禁断の快楽

1:玄関での出会い
玄関のドアが開くと、まいかちゃんが嬉しそうに手を振っていた。通販で買ったオナニーグッズの箱を抱え、スカートの下からパイパンマンコがはみ出している。彼女の瞳には、通販サイトの画面越しに見たチンポへの欲望が輝いていた。
「あの…お待たせしました。今日は特別なものを届けに来ましたよ」

2:手マンキスの始まり
部屋に入ると、まいかちゃんはすぐにキスをおねだりしてきた。スカートを捲り上げると、パイパンマンコはもう濡れ濡れだ。「恥ずかしい…///」と照れながらも、手マンキスでグチュグチュに愛液を漏らしながら大喜び。彼女の脳裏には、通販サイトで見たチンポの動画がフラッシュバックしていた。

3:イラマチオ奉仕
勃起チンポを見せると、まいかちゃんは喉奥を差し出してきた。付き合ってるわけじゃないのに、本当に友達なのに。彼女の喉の奥には、通販で買ったオナニーグッズの箱が重なるような感覚があった。
「ごめんね…でも、これが私の…」

4:騎乗位での自己主張
チンポを入れると、まいかちゃんはギチギチにマンコを締め上げてきた。騎乗位で自ら上下に杭打ちしながらヨガる姿は、通販サイトの商品説明文を読みながらオナニーしていた時の妄想を具現化したようだった。
「ああ…これが…友達との…」

5:中出しの連続
こっちはチンポを貸しに来ている立場なので、中出ししてもOKとのことで遠慮なくドプドプッと中で射精しまくった。出したらお掃除フェラで吸いつかれ、強●的にフル勃起させられてしまう。彼女の脳裏には、通販サイトのレビュー欄に書かれた「中出ししまくれ」という言葉が浮かんでいた。
6:首絞めイラマの結末
最後は首絞め、イラマでバチボコにイカセまくった。こんな変態女子が友達にいたらマジで依存されるし、こっちも毎回本気になってしまいそうで内心、ヤバい。彼女の喉の奥には、通販で買ったオナニーグッズの箱が重なるような感覚があった。
「ごめんね…でも、これが私の…」
まとめ
通販で買ったオナニーグッズの箱を抱え、スカートの下からパイパンマンコがはみ出しているまいかちゃん。付き合ってるわけじゃないのに、本当に友達なのに。彼女の脳裏には、通販サイトの商品説明文を読みながらオナニーしていた時の妄想がフラッシュバックしていた。最後は首絞め、イラマでバチボコにイカセまくった。こんな変態女子が友達にいたらマジで依存されるし、こっちも毎回本気になってしまいそうで内心、ヤバい。彼女の喉の奥には、通販で買ったオナニーグッズの箱が重なるような感覚があった。







