
笠木いちか『いちかちゃん』レビュー - 恥じらいから溶けるまでの過程がエロ過ぎる

1:笑顔のナンパ師の罠
「吹奏楽部のいちかちゃん、吹いてもらおうかな」
インタビューと称して声をかけたのは、笑顔で何でも許しそうな美少女。10代・学校帰りの彼女に、その場でガチ本番交渉を持ちかける。スカートの下へ潜り込みパンティを速写ッ!
(いちかの内心)「ちょっとぉ、やだぁ~~~~! なんですか、もぉ……///」

2:抵抗から始まるエロス
「ピンクのパンティがバッチリ見えちゃって、顔を真っ赤にしちゃってますw」
清楚そうな見た目なのに、意外とエッチな女の子かもしれません。ずっとおちんぽ見せつけられて、セクハラばかりされちゃったいちかちゃん。パンティを脱がせてみると、入り口の辺りがなんだかぬるっと…!?
(いちかの内心)「あんっ……ちがうっ、濡れてないっ……///」

3:制服の下の本性
制服も下着も剥がされちゃって、生まれたままの姿でM字抱っこ。アソコを手で隠しながらも、マンスジはもうヌルヌル!糸引くほどの濃い愛液が溢れちゃってます。これはいけません!
(いちかの内心)「…あひっ、んぅっ、あぅぅぅ、イクぅっ…///」

4:最後の抵抗
「おちんぽがおまんこの入り口にきちゃっても、嫌がる様子がないので濡れ濡れおまんこに、硬いおちんぽドッキング!」
さっきまであんなに違う、違うって言ってたのに、チンポが奥に入った瞬間腰を浮かせて喘いじゃって、やっぱり最初からおちんぽ欲しくて想像しちゃってたみたいです。
(いちかの内心)「…あひっ、んぅっ、あぅぅぅ、イクぅっ…///」

5:余韻の中出し
最後には自分から跨って腰振りまでしちゃって…もう最高っ!最後は思いきり中出しザーメンをどくどくっ!! いちかちゃん、余韻でしばらく立てなくなっちゃって、ビクビク満足そうにザー汁垂らしてましたw (いちかの内心)「…あひっ、んぅっ、あぅぅぅ、イクぅっ…///」
まとめ
放課後にこんなスケベなコが普通に歩いているとか、この世も捨てたもんじゃないですね!ほんと最高でしたっ!













