意地悪なのに感じちゃう？『ハルナ』の魅力をシーンごとに解説

シーン1：初対面の緊張感

待ち合わせ場所に現れたのは、ボーイッシュな美少女・ハルナ。彼女の態度は冷たく、手を繋ぐことさえ嫌がる。しかし、お金を払っていることを考えると、この緊張感が逆に興奮を高める。部屋に招き入れ、エッチな雰囲気を作ろうとするが、彼女の反応は冷たい。「手綺麗だね」と言うと「キモい」と一言。しかし、パンツ越しにもわかるほど濡れていることがわかり、少し安心する。

シーン2：態度が悪いけどエロさは抜群

ハルナのムッチリしたお尻と太ももは、見るからにエロい。ピンクの可愛いブラウスのボタンを外していくと、セクシーな下着が現れる。下着の下にはミニマムな乳首が顔を出している。表面上はツンツンしているが、中身は結構可愛い部分もある。クンニをしていても目をかいたりあくびしたり、つまらなそうな態度を見せるが、チンコをシコシコして舐めてもらおうとする。

シーン3：挿入への道のり

「舐めるとか無理なんだけど若い女に触ってもらってるだけでも感謝しな」と言われるが、お金を払っているので引き下がるわけにはいかない。自分で言うのもなんですが、どんなに反応が悪くてもおっぱいに擦りつけたり手コキしてもらったりすると、チンチンはイキそうになる。彼女に挿入をお願いすると「挿れたらさっさと出してくれんの？ゴムつけて」と言われ、挿入時間を楽しむことに。

シーン4：生チンポで覚醒

ゴムを着けて、いよいよ若いムチムチおマンコにチンポをずぶり。突いても突いてもマグロ状態の彼女に「まだイカないの」とせかされる。下着からはみ出るおっぱいを揉んだり耳を舐めてみたりするが、中々イケない。挙句の果てには「気持ち悪いから近寄らないで」と言われる始末。しかし、こっそりゴムを外し、生チンポを一気にずぶぅぅぅっ！！「あっ、んっ？？？あっやああっぁっぁぁぁぁんっ！！」と、生のチンポを挿入すると、一切喘ぎもしなかった彼女が顔をうずめながら喘ぎだす。

シーン5：メスの本能覚醒

生のチンポを挿入すると、彼女が感じていることがわかる。さんざんな目に合わされたので1発中出し。彼女は「許さないから」と言いつつも、気持ちよすぎて動けない様子。逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのが分かる。もう感じてしまった以上、殻を破りSEXしたいだろうに、恥ずかしいのか分かりませんがまだ強気な女子を演じている。

シーン6：最後の覚醒

追撃ピストンを喰らわせ、嫌がっていた顔出しも今の状態では拒否権すらないのでマスクを外す。あら可愛いお顔じゃないですか。最初の冷たい感じとは180度イメージが変わる。後半はもう情けないイキ顔晒しまくり。大人チンポの怖さを思い知ったのか静かにもう一発中出しを受け入れイキ果てる。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、ハルナちゃん。

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