紺ネクタイちゃん024：令和最大の奇跡が生んだ快感の連鎖

1：駅構内での痴漢開始（00:55～02:35）

電車待ちの被写体が駅構内を移動する際、S氏が緑のチェックスカートの上からお尻を触り始める。被写体は「やめて！」と抵抗するも、S氏のスケスケパンツが透けて見える状態でパンツの上からマ○コを弄られる。あっという間にパンツにシミが広がり、柄付きローターでクリトリス周辺を責められると、吐息交じりに脚をビクビクさせて感じ始める。

2：車内での犯罪深化（02:40～06:50）

車内で抵抗する被写体をよそに、S氏はパンツの股部分を横にずらし直接マ○コを責めまくる。ウブそうなマ○コがあらわになり、手マンすると愛液の音が車内に響く。あまり入れられたことがないのか、指を挿入するときに思わず声を漏らす被写体。チ○コをぐしょ濡れパンツの股部分に擦り付けながら、パンツの横の部分を切って奪い取り、そのパンツを使ってシコリまくる変態行為が続く。

3：ホテルでの犯罪継続（07:00～19:35）

電車を降りて立ち去ろうとする被写体の背後にぴったりと付き、ホテルに連れ込む。スクールバッグの中から演劇の教本らしきものを取り出し、自分の殻を破りたいから演劇部に入り女優を目指していると告白する被写体。スケスケのブラジャーを身に着けていることが判明し、ブラの上から乳首を刺激される。スカートをまくってクリトリスを弄られると、後ろから抱きしめるように手マンされ、マ○コから垂れ出た大量の本気汁が太ももまで糸を引く。

4：犯罪のクライマックス（19:45～42:35）

ベッドに横たわらせM字開脚させて手マンした後、指入れクンニする。身体をビクビクさせ快感に喘ぐ被写体。マングリ返しにしてウーマナイザーでクリトリスを責めながら膣内にも指を挿入すると、何度も絶頂してしまう。乳首を舐めスカートを脱がしてM字開脚の体勢で電マをクリトリスに当てると、快感の赴くままオナニーに耽る被写体。ベッドに手をつかせて立ちバックで潮塗れマ○コにチ○コを突き刺し、激しく腰を打ち付けるとアヘりながら感じまくる。

5：犯罪の結末（42:35～43:00）

挿入したまま対面座位でGスポットを刺激するようにピストンし、正常位でも被写体の子宮に届くよう突きまくって叫びながら絶頂する被写体の膣奥深くに、本日2度目の大量中出し。極太チ○コを引き抜くと白濁した子種が流れ出てくる。呆然とする被写体の横で、S氏は満足げに笑みを浮かべている。

この作品は、電車内での痴漢からホテルでの犯罪までを追った「令和最大の奇跡」として、被写体の身体的反応と心理的変化をリアルに描写。各シーンごとに被写体の快感が増幅していく様子が、総合的な作品時間43分で見事に表現されています。特にホテルシーンでは、演劇を目指す被写体の葛藤と犯罪行為の矛盾が、視覚的にも心理的にも強いインパクトを与えます。